ラベル 英語圏のウェブサイト の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 英語圏のウェブサイト の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2010年2月20日土曜日

YouTube で見ることのできる英語ニュース

今回は、YouTube で公開されている英語ニュースの動画へのリンク集です。どのニュースを取り上げるか、順番はどうか、等は私の好みで決めました。

※ リンク先のページには動画が埋め込まれています。動画が自動的に再生する場合があるので、ご注意ください。

■ 新聞

WSJDigitalNetwork
http://www.youtube.com/user/WSJDigitalNetwork
新しいウィンドウで開く

FinancialTimesVideos
http://www.youtube.com/user/FinancialTimesVideos
新しいウィンドウで開く

TheNewYorkTimes
http://www.youtube.com/user/TheNewYorkTimes
新しいウィンドウで開く

WashingtonPost
http://www.youtube.com/user/WashingtonPost
新しいウィンドウで開く

Los Angeles Times
http://www.youtube.com/user/losangelestimes
新しいウィンドウで開く

USATODAY
http://www.youtube.com/user/USATODAY
新しいウィンドウで開く

■ 通信社

REUTERS
http://www.youtube.com/user/reutersvideo?blend=3&ob=4
新しいウィンドウで開く

AssociatedPress
http://www.youtube.com/user/AssociatedPress
新しいウィンドウで開く

AFP
http://www.youtube.com/user/AFP
新しいウィンドウで開く

Bloomberg
http://www.youtube.com/user/Bloomberg
新しいウィンドウで開く

■ 雑誌

EconomistMagazine
http://www.youtube.com/user/EconomistMagazine
新しいウィンドウで開く

NewsweekVideo
http://www.youtube.com/user/NewsweekVideo
新しいウィンドウで開く

BusinessWeek
http://www.youtube.com/user/BusinessWeek
新しいウィンドウで開く

NationalGeographic
http://www.youtube.com/user/NationalGeographic
新しいウィンドウで開く

HarvardBusiness
http://www.youtube.com/user/HarvardBusiness
新しいウィンドウで開く

■ TV

CNN
http://www.youtube.com/user/cnn
新しいウィンドウで開く

ABC TV
http://www.youtube.com/user/abcnetwork?blend=1&ob=4
新しいウィンドウで開く

NBC17 - WNCN
http://www.youtube.com/user/nbc17mync?blend=5&ob=4
新しいウィンドウで開く

CBS
http://www.youtube.com/user/CBS
新しいウィンドウで開く

PBS
http://www.youtube.com/user/pbs
新しいウィンドウで開く

AlJazeeraEnglish
http://www.youtube.com/user/AlJazeeraEnglish
新しいウィンドウで開く

2009年10月9日金曜日

日本の固有名詞を英語で検索

ふとした思いつきで、自分の母校の英語名をインターネットで検索したところ、ただならぬサイトを見つけてしまいました。私の母校の元英語教師(海外ご出身)が作った英語サイトなのですが、学校に勤務した当時の同僚の先生を名指しで強く批判しています。これは穏やかではありません(ただし、そのサイト主の元先生も、実名でサイトを運営されています)。

それにしても、自分の母校の名前を英語で検索するというのは、今まで経験したことがありませんでした。

自分の母校の名前に限らず、日本の様々なもの(人名、地名、その他固有名詞など)を、私は英語で検索したことは意外にありません。英語で検索してみると、思わぬ発見があるかもしれないと思いました。

例えば、日本の歴史上の人物名を英語(ローマ字になりますが)で検索すると、どのような検索結果が出てくるか。日本では有名なのに海外ではそうでなかったり、逆に海外では極端に知名度が高い人物がいると聞いています。また、地名を英語で検索すると、どのような検索結果が出てくるか。観光地などは、もしかしたら英語サイトでよく紹介されているかもしれません。

Hikikomori、Futoko といった言葉も検索してみると面白いかもしれません。

普通の検索だけでなく、Google Book Search新しいウィンドウで開く)で本の中身を検索するのも、面白そうです。

2009年10月2日金曜日

YouTube で見る国際機関・組織の動画

国際的な動画サイト YouTube には、国際機関・組織の動画が多数公開されています。各機関・組織のウェブサイトに行くと、YouTube 動画が埋め込まれていることもあります。

今回は、YouTube で公開されている国際機関・組織の動画をご紹介します。どの機関・組織を取り上げるか、順番はどうか、等は私の好みで決めました。経済関係が多いです。

こうした国際機関・組織の動画は、おそらく日本語ではほとんど公開されていないのではないかと思います。これらの動画を見ることができるのは、英語を勉強した者の特権です。

※ リンク先のページには動画が埋め込まれています。動画が自動的に再生する場合があるので、ご注意ください。

国連
http://www.youtube.com/user/unitednations
新しいウィンドウで開く

ユネスコ
http://www.youtube.com/user/UNESCOVideos
新しいウィンドウで開く

↑ なぜかNHKの動画が。世界遺産の動画は魅力的ですね。

OECD(経済協力開発機構)
http://www.youtube.com/user/oecden
新しいウィンドウで開く

IMF(国際通貨基金)
http://www.youtube.com/user/IMFWEB
新しいウィンドウで開く

World Bank(世界銀行)
http://www.youtube.com/user/WorldBank
新しいウィンドウで開く

Asian Development Bank(アジア開発銀行)
http://www.youtube.com/user/AsianDevelopmentBank
新しいウィンドウで開く

WHO(世界保健機関)
http://www.youtube.com/user/who
新しいウィンドウで開く

EU
http://www.youtube.com/user/eutube
新しいウィンドウで開く

World Economic Forum
http://www.youtube.com/user/WorldEconomicForum
新しいウィンドウで開く

* * * * * * * * * *

OECD の World Economic Outlook(世界経済見通し)など、こうした国際機関・組織が発表したものは日本のメディアでも報じられることがあります。しかし、それらは二次情報ですし、詳細までは分かりません。そこで、私などは一次情報を確かめるべく、発表元の国際機関・組織のウェブサイトに直接アクセスすることがあります。

2009年3月19日木曜日

英語圏の有料ウェブページ

英語の勉強も兼ねて英語圏のウェブサイトを見るのが好きですが、そうしたサイトの中には、コンテンツの一部を有料化したところがあります。

しかし、ひきこもりの私には十分なお金がなく、有料情報には手が出にくいです。

さらに、お金のあるなし以前に、私には支払いをすることが多くの場合難しいです。私の知る限り、英語圏のサイトでは決済にクレジットカードが求められることがほとんどなのですが、無職の私がカードなど持っているわけがなく、支払いができません。

* * * * * * * * * *

大学で経済学を専攻した私は、Financial Times(イギリスの経済紙)や Wall Street Journal(アメリカの経済紙)のウェブサイトがお気に入りです。しかし、どちらのサイトも無料では一部のページしか見ることができません。

このうち FT は、誰でも月3記事であれば無料で読むことができ、また、無料登録をすれば月10記事を読むことができます。しかし、月3~10記事は少ないです。つい最近までは、無料登録で月30記事を読むことができたのです。

一方、WSJ については、以前はほとんど有料記事ばかりだったのですが、この頃は無料化が進んでいます。メディア王・Rupert Murdock 氏の影響でしょうか。

それにしても、無料でどれだけ読めるかということばかり関心が向くこの根性、良くないなと思うことがあります。

※ 英字新聞のウェブサイトには、無料でも全て読むことができるサイトもあります。